ごあいさつ
改革の目標
本プログラムは、大学院教育の実質化を企図する文部科学省「大学院教育改革支援プログラム」として、文学研究科に新たに開設されたアジア地域文化学コース(博士後期課程)を拠点に、前近代アジアの歴史文化研究を基盤とする体系的な高度教育と社会貢献をめざす取り組みです。
経緯と制度改革
本学では創立125周年を迎え、建学理念を現代的に刷新し "アジア太平洋地域における知の共創" を掲げました。2002年度に採択された本学21世紀COEプログラム拠点 "アジア地域文化エンハンシング研究センター" の教育部門の成果として、大学院文学研究科人文科学専攻博士後期課程に "アジア地域文化学コース" が新設されました。ここにアジアの文化を地域性の視座から教育研究する学際的な教育プログラムがスタートすることとなりました。本プログラムではこれを基盤としつつ、さらに新たな制度改革を行い、第一線の若手研究者、およびアジア文化にかかわる優れた職業人を輩出することを目指しています。

アジア地域文化エンハンシング研究センターの業績を継承

